4月3日(月)に、長らくベータ版として提供しておりました「営業リスト機能」を「アプローチ管理機能」として正式にリリースしました。

「Musubu」をご利用いただいたお客様からの声を広く反映し、今まで「取引先」「案件」「営業先担当者」として別々に管理してきた3つのデータを1つにまとめることで、営業状況の進捗管理や可視化が行いやすく新たに生まれ変わりました。

ぜひ、皆さまの日々の営業活動にお役立てください。

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「アプローチリスト一覧」で、活動の進捗と評価が手に取るように

140万件を超える企業情報データベースから作成した「アプローチリスト一覧」は、皆さまの営業活動を効率化するための最初の第一歩です。
ここでは、日々の営業活動の進捗や結果をダッシュボードとして俯瞰的に確認することができます。また、メール配信やフォーム配信などの機能を活用した配信にスムーズに移行でき、この画面を起点として、みなさまの活動をよりシンプルに、かつ効率的に実施することができます。

「営業先一覧」で効果的なアプローチ先を絞り込み

「アプローチリスト一覧」で可視化された活動結果などから判明した”有効なターゲット”を、多様な条件で絞り込みすることができます。効果的な活動を実現するとともに、一括で営業先リストのステータス更新や情報取得を可能にするなど、操作性を大きく改善しました。

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営業先詳細情報で情報の確認から、活動履歴の蓄積まで

「営業先詳細情報」画面では、企業情報やその窓口情報の確認や、営業活動の活動履歴や次回行動の入力などを行うことができます。
さまざまな情報を入力しやすい画面設計で、日々の活動に関する情報をストレスなく蓄積することができます。蓄積された情報は、時系列でその履歴を確認できるので振り返りも容易。また次回の活動に予定された内容と日時も設定できるので、活動漏れも防止します。