潜在顧客の情報取得で営業リスト作成時間を短縮!商談数が2倍にアップ

今回取材させていただいたのは、DXにおける「人が足りない」という社会課題の解決をめざすベンチャー企業の株式会社SIGNATE様です。Musubuを日々ご活用いただいているData Management Group加耒様とSales&Marketing Group Inside Sales Team佐々木様に、Musubuの導入経緯やご活用状況を詳しくお聞かせいただきました。

01 – 求めている情報が得られ、潜在顧客へのアプローチも可能に

Inside Sales Team 佐々木様

まずは御社の事業内容を教えていただけますか。

佐々木様:弊社ではDX推進において「人手が不足している」という課題を解決するためのエコシステムの構築を目指し、2軸で事業を展開しています。そのうちの1つ「SIGNATE Competition」は、社外人材の活用によって最高精度のデータ分析・AI開発を実現するサービスで、約8万人にご利用いただいています。

もう1つの「SIGNATE Cloud」では、DX推進における社内の人的資本マネジメントを実現するために、DXの人材育成サービスを提供しています。データリテラシーがベーススキルの方からハイエンドの方までご利用いただけるような、オンライン学習講座を用意しています。すぐに実践で活かせるよう、知識を問う講座だけでなく、普段の業務で利用するExcelからプログラミングまで、実際に手を動かして問題を解きながら学べる講座を取り揃えている点が特徴です。


導入された部署と業務内容、普段どのようにMusubuを使っているのかを教えてください。

加耒様:最初に導入したのはData Management Groupです。私のみが所属しており、社内のデータ活用推進に関する業務を担当する中で、データ抽出や企業情報のマスターとしてMusubuを使用しています。具体的には、Inside Sales Teamのリスト作成や、法人番号を使った社内データと外部データの連携などです。

佐々木様:Inside Sales TeamでもMusubuを使用しています。私を含めて3名が在籍している部署で、まだアタックしていない企業様の電話番号を調べる際に使っています。


Musubuを導入される前はどういった課題を抱えていらっしゃいましたか。

加耒様:Data Management Groupでは、自分たちが接触した企業様の情報しか持っていなかったため、それ以外の企業様の分析やアプローチが十分でないという課題を持っていました。

佐々木様:Inside Sales Teamは今年の夏に発足しましたが、それまでは各フィールドセールスの営業担当が自分の空いた時間に架電をするという形で動いていました。そのため、なかなか架電数やアポ数が増えないという課題を抱えていました。

Musubuを導入してくださった決め手は何だったのでしょうか。

加耒様:1番の決め手は法人番号の記載があったこと。その次に対象企業数・データの多さと、価格ですね。

導入にあたって、他の法人企業データサービス8社ほどと比較しました。様々な機能を搭載しているサービスもあったのですが、今回はリスト作成ができる点を重視していました。また、1万社以上の大企業のリストが必要かつ法人番号がマストだったのですが、その中で最も費用感がいいものがMusubuでしたね。

実際にMusubuのフリープランを利用してみて、CSVの形でデータが出せるのを事前に確認できたことも導入の決め手になりました。


02 – リスト作成時間の短縮により架電時間が確保でき、商談数が2倍にアップ

実際にMusubuを使用された感想を教えてください。

加耒様:画面がシンプルで、初見でも使い方が分かりやすいです。また、法人番号で検索すると、その会社の情報が出てくるところもいいですね。

使用後どのような成果がありましたか。

加耒様:企業情報が増えてターゲットになる企業を選定できるようになったので、営業戦略が変わりました。その中で、潜在顧客へのアプローチが可能になったことも大きな変化ですね。

佐々木様:リスト作成の時間が大幅に短縮できるようになったことも大きいです。今まではどの企業にアタックすれば良いか絞り込んでからリストを作成していたので、1週間ほどかかっていましたが、今では30分〜1時間で作成できるようになりました。

Musubuで営業リストがシンプルに作成できるようになったため、営業先が明確になり、架電先の企業情報を調べる時間も確保できます。その結果、直近ですと商談数が2倍に増えました。さらに、架電の有無をリストに反映することで、次に架電すべき企業も分かりやすくなりましたね。


03 – 興味・関心の高い企業様へアプローチするためにMusubuを活用していきたい

Data Management Group 加耒様

Musubuに改善して欲しい点やご要望などがあればぜひ教えてください。

佐々木様:架電前に、お問い合わせフォームから先にアタックするケースがあるので、その際にお問い合わせフォームの記載があると良いなと思います。

加耒様:今は手動で行なっていますが、将来的にCRMやSFAとの連携ができれば、手動の負荷が軽減できると思います。CSVで出力した際に、一部データがエラーを出しやすいことや、不要なデータがあるといった細かい点も改善していただけると嬉しいですね。

今後の目標や展望を教えてください。

佐々木様:直近の目標は、今までアタックできていなかった約3,000社の企業様に、架電・問い合わせなどのアプローチをするために動いています。

来年以降は、1度アプローチしたけれど受付NGなどでアポに繋がらなかった企業様や、資料請求・ダウンロードをしていただいたけれどアポが取れなかった企業様に対して、どうアプローチしていくのかを考えています。受注確度の高い企業様に対しては、興味や関心が高いうちにアプローチしていきたいですね。

また、今後、中小・ベンチャー企業がDX推進に向けて動き出すことも考えられますが、その際もMusubuがあればすぐに対応できるので、これからも使い続けていきたいと思います。


Musubuをご活用いただけて大変光栄です。頂いたご要望も踏まえて、今後もサービスを改善してまいりますので、引き続きアウトバウンド営業にご活用いただければ幸いです。
本日は誠にありがとうございました。

株式会社SIGNATE
コーポレートサイト:https://signate.co.jp/